自分を認めてくれるのは自分しかいない
つらいとき、悲しいとき、最後に頼れるのは自分しかいません。
自分という存在がいかに大事かを今までの人生で思い知らされました。
・何かを頑張る
何かを頑張るとき、何を指標にしていますか?試験合格や新しいことを知りたいや様々です。
では、その指標から離れた行動をとった時にあなたはどう思いますか?
自分を責めますか?それとも、何もなかったように過ごしますか?
私は目標設定でいつも誰かと比べています。
~流れ~
目標設定
○○より点数をとるぞ
⇓
目標達成
○○より高い点がとれた
⇓
目標設定
△△より高い点数をとるぞ
⇓
目標達成
△△より高い点数がとれた
⇓
目標設定
これの繰り返しです。非常に極端な例だと思います。
ですが、目標達成までのプロセスが長い場合はどうでしょうか。
現在では試験が出来ないものがあり、プロセスが長くなっているでしょう。
~流れ~
目標設定
○○より点数をとるぞ
⇓
目標達成
今日は〇時間頑張った
⇓
目標設定
昨日間違えた部分を完璧にするぞ
⇓
目標達成
昨日の間違いがかなり減った
⇓
目標設定
目標達成の時にみなさんはどういう基準を設けていますか?
「今日は頑張った」と他人から認められることはありません。
結局、
「自分を頑張ったと言ってくれるのは
自分しかいないんです」
私は生きていく上で以上の言葉を大事にしています。
毎回、毎回、自分自身に問いかけてみてください。
もしかしたら自分は正直に答えないかもしれませんが、、